ネットにつながらな~い!
インターネットにつながらない!
この案件、かなり頻繁に電話での問い合わせがあります。
本当によくあるトラブルです。
問い合わせのトラブルの中で、主な原因となっていると思われることは、だいたいが以下の2つです。
1つ目は、ユーザー側のネットワーク機器のトラブルです。
そして、2つ目は、SHAWやTelusなどのInternet Service Provider(以下ISP)側がトラブっている場合ですね。
もちろん、これら以外にもWindowsの不具合によるトラブル、ネットワークアダプタやケーブルなどの物理的なものの故障、セキュリティー対策ソフトの誤操作・誤設定、回線使用料金の滞納など、他にも原因と成りえる事柄はいくつかあるんですが、やっぱり、圧倒的に多いのは上に書いた2つなんですね。
さて、ユーザーサイドのネットワーク機器に問題がある場合は、ほとんどの場合…、例の“アレ”で済みます。えっ?アレってなにかって?…うちの顧客さんなら、みんな知ってますね。そう、モデムとルーターの電源を落とすんです。
電源を切る際は、ルーターを切ってからモデムを切るでしたね。そして、2~3分待ってから、今度は切ったときと逆の順番で、先にモデムの電源を入れて、フロントパネルのランプの様子を見て、次にルーターの電源を入れるんです。このとき、注意しなくちゃいけないのは、電源コード。もし、機器側でコードを抜いたなら、モデムのヤツとルーターのヤツを間違えないで差し戻すことです。印をつけておくと便利ですね。
ところで、なんでこんなことが起こるのか?って疑問ですよね。まぁ、モデムがISPから供給されるIPアドレスを拾えなかったなんて場合もあるんですが、大抵はルーターのオーバーヒートが原因で、ルーターがフリーズしちゃってるんです。
またしても、登場です!『熱くなって凍る』。
関西人から「なんで、熱なんのに凍るねんっ!」ってつっ込まれそうですけど…。ホントに妙な言葉ですが、パソコン関連でよく耳にするんで、もう合言葉みたいになっちゃいましたね。
実は、ルーターって、言ってみれば小さなコンピューターみたいなものなんですよ。ルーターの中には、ちゃんとプロセッサも積んであるし、メモリも入ってるんです。っで、たまに、こいつが熱暴走することがあるんですね。つまり、固まっちゃうんです。だから、再起動してやれば直るんですね。

ルーターやモデムを設置するときは、重ね置きしたりしないで、通気の良さそうなところに置くようにしましょう。
次に、ISP側が問題を起こしている場合はというと、通常、サーバーや回線がトラブっています。なので、一定の地域や複数のアカウントで接続が不可能になっていることが多いです。この場合、こちらサイドで何をやってもダメです。っていうか、できることは無いです。ISPのテクニカルサポートに電話するのが一番かな。っで、とりあえず、つながるようになるまで、じっと待ちましょう。
あれは確か…、7~8年ぐらい前のことだと思うんですが、Telusで4日間ほど、しかもBC州のほぼ全域でインターネットの接続がトラブってしまった、なんてことがありましたね。メールもネットもダメでした。あの時は、かなりの利用者がSHAWに乗り換えたんじゃないのかなぁ。まっ、最近は、そんなに長くつながらなくなるなんてことはないですけど…。
でもねぇ、ネットが切れると、やっぱ、皆さんもキレちゃいますよね。えっ、長州、お前もキレたろって?…キレてないっすよ、キレてない。
2008年2月12日